防水工事の種類と特徴|ウレタン・シート・FRPの違いとは?
建物の寿命を左右する「防水工事」は、目に見えにくい部分ながらとても重要な仕事です。これから工事業界に就職を考えている方にとって、防水工事の基礎知識を持っておくことは強みになります。
今回は、代表的な防水工事である「ウレタン防水」「シート防水」「FRP防水」の3つの種類と、それぞれの特徴や違いについてわかりやすく解説します。さらに、現場で欠かせない「仮設足場とは何か」についても簡単に触れていますので、ぜひ参考にしてください。
ウレタン防水とは?柔軟性と対応力が魅力
ウレタン防水は、液体状のウレタン樹脂をローラーや刷毛で塗り重ねて仕上げる工法です。継ぎ目のない仕上がりが特徴で、複雑な形状の屋上やベランダにも柔軟に対応できます。
メリット:
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継ぎ目がないため、水の侵入リスクが少ない
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複雑な形状でも施工しやすい
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コストパフォーマンスが高い
デメリット:
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塗膜が乾くまで時間がかかる
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職人の技術に仕上がりが左右されやすい
防水の基本とも言える工法で、多くの現場で採用されています。現場経験を積みたい方にはぴったりです。
シート防水とは?スピーディーで安定した品質
シート防水は、あらかじめ加工された防水シートを貼り付けて施工する方法です。主に塩ビシートやゴムシートなどが使用されます。
メリット:
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一定の品質が確保しやすい
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施工が比較的スピーディー
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材料の種類によって耐久性に優れる
デメリット:
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下地の状態に影響されやすい
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複雑な形状にはやや不向き
大規模な施設や工場の屋上など、面積が広い現場で活躍します。チームで効率よく作業したい方におすすめです。
FRP防水とは?強度と耐久性が抜群
FRP防水は、ガラス繊維と樹脂を組み合わせた「繊維強化プラスチック(FRP)」を用いた工法です。防水層が非常に強く、耐久性にも優れています。
メリット:
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高い強度と耐久性
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短期間で硬化するため工期が短い
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メンテナンスしやすい
デメリット:
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他の防水工法に比べてコストが高め
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下地の動きに弱い場合がある
戸建て住宅のバルコニーなど、限られたスペースで確実な防水が求められる場面で使われます。スピードと精度の両方を求められる仕事です。
仮設足場とは?工事の安全と効率を支える縁の下の力持ち
防水工事や塗装工事などを行う際には、「仮設足場」が欠かせません。仮設足場とは、作業員が高所で安全に作業を行うために、一時的に設置される構造物です。
足場を組むことで、作業の効率と安全性が大きく向上します。建物の形状や作業内容に応じて、単管足場や枠組足場など、さまざまな種類があります。
足場の組み立てや解体も重要な技術であり、現場の流れやチームワークを学ぶ良い機会にもなります。
工事の現場は日々成長できる場所です
防水工事や足場の仕事は、最初は覚えることが多いかもしれませんが、経験を重ねるごとに自分のスキルが確実に上がっていきます。天候や建物の状態に合わせた柔軟な判断力も求められるため、飽きることなく成長し続けられるのが魅力です。
当社では、未経験からスタートした仲間も多数活躍中です。一緒に手に職をつけて働いてみませんか?
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防水工事・塗装工事・足場仮設工事に興味がある方、一緒に働いてみたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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