屋根塗装も必要?外壁だけじゃない塗り替えの重要ポイント
塗装工事というと「外壁の塗り替え」をイメージする方が多いですが、実は屋根の塗装も非常に重要です。屋根は建物の中でもっとも過酷な環境にさらされる部分であり、適切なメンテナンスを怠ると雨漏りや劣化の原因になってしまいます。
この記事では、屋根塗装の必要性や外壁との違い、現場での注意点などを解説します。工事業界への就職を考えている方にとって、現場で役立つ基本知識として知っておきたい内容です。
屋根塗装はなぜ必要?
屋根は365日、強い日差しや風雨、寒暖差にさらされているため、外壁よりも劣化が早く進む傾向があります。特に金属屋根やスレート屋根は、塗膜が剥がれるとサビやひび割れが起こりやすく、放置すると雨漏りのリスクが高まります。
屋根塗装をする目的は大きく分けて3つあります。
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防水性の回復:塗膜の劣化を防ぎ、雨水の侵入を防ぎます
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遮熱・断熱効果:専用塗料を使うことで室温上昇を抑える効果も
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美観の維持:外観をきれいに保ち、建物の価値を守ります
屋根と外壁では塗料の選び方が違う?
屋根と外壁では、使用する塗料や施工のポイントも異なります。理由は、屋根のほうが紫外線や熱の影響を強く受けるからです。
● 屋根に適した塗料の特徴
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耐候性・耐熱性が高い
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遮熱・断熱効果がある
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金属屋根の場合はサビ止め塗料が必要
たとえば、遮熱フッ素塗料やシリコン系遮熱塗料などが人気です。
屋根塗装のタイミングは?
一般的に、屋根塗装の目安は10年に1回程度とされていますが、屋根の素材や環境によって異なります。以下のような症状があれば、塗り替えのサインです。
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色あせやツヤの消失
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塗膜のはがれ・膨れ
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苔やカビの発生
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雨漏りの兆候
現場では、これらの状態を見極める「診断力」も職人に求められます。
屋根塗装における注意点
● 高所作業になるため足場が必須
屋根塗装は高所での作業が基本となるため、仮設足場とは切っても切れない関係です。しっかりと足場を組むことで、安全性が確保され、作業効率や仕上がりも格段に良くなります。
くさび式足場や単管足場など、現場の条件に合わせた足場の選定が必要です。
● 雨や風、天候に左右されやすい
屋根の上は風が強く、天候の影響を受けやすい場所です。塗料の乾燥時間や滑落リスクを考慮し、安全管理と段取りが求められます。
屋根塗装のやりがいとは?
屋根塗装は、お客様から見えにくい分だけ信頼が重要な仕事です。「見えないところまで丁寧に仕上げる」という職人の意識が、お客様の安心やリピートにつながります。
また、外壁とセットで塗り替えることで、建物全体の防水性・美観・耐久性がぐっと高まります。建物をトータルで守るという点でも、屋根塗装の意義はとても大きいです。
当社で屋根塗装の技術を学びませんか?
当社では、防水・塗装・足場工事を通じて、建物をトータルに守る仕事に取り組んでいます。屋根塗装の技術はもちろん、仮設足場の組み方や塗料の選定など、現場で活かせる知識がたくさん身につきます。
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